ココロがコロコロと遠足に。
 

 

 
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私達のボランティアバスは東京の浜松町から夜に出発し早朝に岩手県に入りました。
着いてすぐに着替えと食事をして、またバスで2時間ほど走って
陸前高田市のボランティアセンターへ。

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陸前高田のボランティアセンター

そこで当日の作業内容を依頼されて、スコップや鎌、手押し車等々、
必要な道具をお借りして現地へ向かう。

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正直夜行バスから降りた時点で足も腰も既に疲れ気味だったのですが
先日書いたとおりの、現地に行く道中の甚大な被害状況を目にして
言葉を失うと同時に、疲れていたことや眠気などもどこかへ飛んでいってしまいました。

自分はなんて非力なのだと感じると共に、でも!だからこそ!
一歩一歩前へ進まなきゃ始まらないという気持ちに。

何かがきゅっと引き締まるようでした。

***

今回私達のグループが依頼された作業は沿岸部の田んぼの瓦礫撤去と草刈り。
下の写真、瓦礫の奥の美しい緑色の部分が何反にも広がる田んぼです。
写真左側の向こうには海が見えました。
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一見美しい里山のようにも見えます。

しかし手前の瓦礫となった場所には住宅の基礎や電柱が倒れたままです。
それと同じように、あの美しく見える田んぼの緑(雑草)の部分にも、
近づいてみると瓦礫がまだまだ沢山残っていたのでした。

津波によって流されたこの一体も、波が引いた後に田んぼや畑、
住宅跡地に沢山の瓦礫とヘドロが残り
さらにその上に雑草が多い茂ってしまったのだという。独特な異臭も放っています。

大きな森もありますが、見上げると、うんと高いところにまだまだ色んなものが
引っかかったままで、津波の大きさを物語っています。


正直、近づいても田んぼや畑だった場所には見えません。
まるで河川敷の水際の草むらのようになっています。
ヘドロが乾いてカチカチになっているところや、逆にドロドロのままのところも。
沼のように水が溜まってなんともいえない状態のところも。

田んぼに戻すためには雑草と瓦礫やごみを取り除き、さらにヘドロを取って、
土を整え、、、という何段階もの作業が必要なのだそうです。


TVで見ていたときは、なぜ国はもっと重機を投入してさっさと片付けてあげないのだろう?
なんて勝手に思っていた部分もあったけれど、、

確かにこの場所やこの段階では重機(ショベルカーみたいなのとか)は入れない、
というか、まだその段階に移れないというか、、
まずは人がやっていくしかない場所や場合もいっぱいあるんだ、ということも分かりました。
(もちろん重機が必要な場所も沢山あって、なかなか手が回ってこないという所もある。)


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工場かビルの一部か分らないけれど、巨大な鉄の柱や建具などは男性陣が10人がかりで運びます。



膝や胸ぐらいまでボーボーに伸びてしまった草を刈っていると、
ヘドロの中から色んなものが出てきます。
そもそも海やその近くにいたのではと思う大量の虫や貝殻、ヤドカリ、
建具や壁の一部やタイルやガラス片、生活を垣間見るようなものやお写真、
うう、と胸が締め付けられるようなものなども、、。

壊れた建具や欠片は瓦礫の山に積んでいきますが、
お写真やどなたかが探しておられるかもと思うものはボランティアセンターに届けます。

いろいろなものが出てきて、複雑な気持ちになりますが、それでもみんな感傷的になるよりも
とにかくこの場所をもとの田んぼに、畑に、少しでもはやく戻せるのなら!
そんな気持ちで元気に作業を進めていきました。

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40人で丸二日かけて私達が出来たのは、依頼された田んぼのうち3反の草刈と瓦礫撤去。
あと1反は巨大な瓦礫や小さな瓦礫を寄せ集めるところまででした。

その続きは後日別のボランティアさんが引き継いでいきます。

依頼された田んぼの周りにも、まだまだそういった手付かずの
田んぼや土地が沢山広がっています。


いつになったら、この辺りの農家さんがお仕事や今までの生活を始められるのだろう。
いつになったら、この辺りにお住まいだった方達が、子供達が、戻ってこられるのだろう。


もちろん、この場所だけじゃない。
他にも、近隣県にも、とにかく広い範囲でそんな場所が沢山ある。

私達は微力です。
しかしこうして、少しずつでも前に進んで行ける様に。


いつかかならず、美しい風景と皆さんの笑顔が戻ることを信じて。



***

今起きている各地での豪雨被害なんかも、心配ですね。
どうか皆様ご無事で。


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週末から今日まで、
岩手県の陸前高田市の瓦礫撤去のボランティア・ツアーに参加して来ました。

目にした光景はあまりにも凄すぎて何から言葉にしたらいいのか、、、
という思いにかられそうになるけれど

被災者でもあり、ボランティアでも一緒に瓦礫撤去に汗を流して
全面的にサポートしてくださった添乗員さんの言葉を思い出す。

「どうか帰ってからも、何も出来ないなんて思わないでください。
この現状を、見たこと聞いたことを、感じた事を、沢山の方に伝えて下さい。
それも支援のひとつなんです。」

もちろん人として、色んな配慮をした上でということは必要だけれど、
できるだけ沢山の方に知っていただくこと、
意識を向けてもらうことの大切さを教えていただいたのでした。


***

7月25日現在の陸前高田市。

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果てしなく続くの瓦礫の山、原型をとどめない車の山。
街そのものが無くなるという、見たことも無い光景が広がって、胸がぎゅっと苦しくなりました。


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建物が流されただけでなく、
所々地盤沈下して海水が沼のように溜まってしまっているところも沢山。


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それでも美しい海。


何キロにも渡ってさまざまな被害が見えました。
辛うじて残っている建物も、窓ガラスは全て無くなってぐしゃぐしゃとした鉄骨や
壁だけがただ残っているという状態でした。



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ボランティアセンターには震災前の陸前高田の街の写真が。
、、、あまりにも結びつかない現状に、ただただ言葉を失いました。


***

震災からもうすぐ5ヶ月。もちろん復興は少しずつ進んでいる部分もあるのでしょう。
でも、まだまだ。まだまだ沢山のチカラが必要なのだと感じました。

岩手はちょうどこの時期に自衛隊の撤収が始まりましたが
それはもう大丈夫ということではなく、新しい必要性が出てきたのだということ。


岩手県沿岸地域の後方支援拠点となっている「遠野市のブログ」にもあるとおり、
まだまだ多くの支援を必要としていることがわかります。

もちろんこれは岩手県のみならず、被害の大きかったところの殆どがそうなのではないでしょうか。
未だ水道が復旧していないところだってあるのですから。



とにかく初日、このあまりにも大きな被害状況を目にして、
天災の恐ろしさを改めて実感すると共に
私一人のチカラはあまりにもちっぽけで微力であることも再確認したのでした。

でも!
ひとりでは小さな一歩、小さなチカラでも
例えば100人集まれば大きな一歩、大きなチカラになっていく。


「なにか出来ないだろうか。」


そんな想いを持って全国から集まってきた色んな世代色んな職業の、
このツアーで初めて出会う仲間達と共に
色んなことを考えた夏となりました。



 

 

 

 

 


なでしこJAPAN、すごかった!!!
延長の後半戦からPK戦は涙なくしては見られなかった(TT)

諦めない心、忍耐、とんでもない精神力、

すごい大きなパワーをいただきました!

おめでとうございます!
そして感動をありがとう!!!


眠かったけど、お陰でこんな美しい朝焼けとお月様がみれました。


どんな時も、この世界は美しい。
また今日も朝がきたよ。



 

 

 

 

 


金柑の花がいっぱい咲いたー(*^^*)
やっぱりいい香り~。

何かに似ていると思ったら、アロマオイルの『ネロリ』に似てる!
そういえば『ネロリ』も橙(だいだい)の花の精油だものね。

この系統の香りはとっても好き(*^^*)

そう言えば、だい~ぶ昔に少しアロマを学んだ時に
一番最初に「これはなんていい香り!」と思った香りがネロリだった。

***

その頃はまだ20代前半。
東京のセミナー会社で雇われていて、
ヒーラー講師&運営としてヒーリングセミナーを立ち上げから任されていたのでした。

毎月毎月、週末は東京~大阪~福岡とあちこちヒーリングセミナー開催で飛び回りつつ、

平日はセミナーの会場探し(ネットが無い時代だったので電話帳のアポ有りアポなし半々で
飛び込みも。東京から大阪に日帰りで会場探しに行ったこともあった。)

まあ当時は「癒しだのヒーリングだの」という言葉は広まっておらず
「怪しいセミナー?」^^;と思われがちだったので、
会場担当者さんに説明というよりほぼ説得ばりに熱い思いを伝えたりも(笑)

熱心に話を聴いてくださる方もいれば、担当者さんは興味を持ってくれているが
上司のかたがNOだったり、もちろん「怪しい~」とさっさと断られたり。
色んな反応があって、手ごたえを感じたりシュンとしたり。

でも自分の熱意は変わらなかったから出来たんだろうね。
それにそのおかげでものすごく度胸がついたように思う^^

てか、あの時代に快くor心配しつつも熱意に負けて?^^;貸してくださった会場さんは
いろんな意味でスゴイな!と思う。


デスクワークでは各種手配からチラシ案内作り、月に100人を余裕で超える参加者全員分の
テキスト教材作りで指先つるつるで指紋が無くなったり^^;
セミナー参加者さんの受付業務や名簿管理や電話での質疑応答やフォローやカウンセリング、、等々
書ききれないけどヒーラー的お仕事から裏方の実務雑用、営業まで、とにかく何でもやっていた頃。


毎度終電ギリギリ午前様帰宅は当たり前の、とにかく大忙しの日々だったけれど、
オフの日にはまだその当時は珍しかったアロマや面白いと思う技術などにも興味を持ったり、
ダイビングやスキーに行ったり、飲めないのに飲み会も楽しかったし(笑)
遊びも仕事もバリバリ?だったのでした。

とにかくタフだったなー、と我ながら思う(今は断然ノンビリが好きです。遠い目。。。)

***

正直ワーカホリックだった、とも思う。
しかしその仕事でハードながら何でも一人で、しかも一からやらせていただいたお陰で

何千人もの方々との出会いもあり。

思いっきり感動もさせていただいて、
思いっきり失敗してへなちょこに泣いたり反省するコトや凹むコトもい~っぱいあった。
でもそこから学ばせていただいたり、より良い結果や改善につながったり、
また自分の未熟さにも気付けたりした。

また、自分の中で癒しのお仕事に関わらせていただく上で
コレだけは大切にしたい『想い』みたいなものにも気づくことができた。

そんな苦しかったり嬉しかったり、感動したり、例えば時には、
転んで擦りむいて血流しつつ何事も無かったように笑って走らなきゃいけないような(笑)
そんなハードな経験、その全てが

私の貴重な経験値となり
その後の大阪での独立に活かされたのだなー、って、改めて思う。


まあその頃はまだ自分が
その後大阪でヒーリングルームを開くなんて、思ってもいなかったわけですが。

***

うふふ。
もう、15年以上も前の話です。敢えて書き出してみるとなかなか面白いね^^
すべてがイイ思い出です。

ネロリの香りに導かれてそんな懐かしいことを思い出したのでした。




 

 

 

 

 

我が家のアロマティカスでハーブ水作ってみました^^

たまたま見つけたこの『神戸花鳥園の喫茶華花』のアロマティカス・ソーダを見て
コレは!!と感動して早速。

ペリエじゃなくて冷たいお水でだけど。すっごい美味しい!!
私はとにかく水を飲むので嬉しい。この夏はまりそう。

☆アロマティカス・・・その名前の通り、葉っぱがすっごくいい香りのハーブ。
 ミントに似ている気もするけどもう少し甘くしたような、しかしスッとスッキリ爽やかな香り。
 お水をあげるだけでもふわっと香り、葉っぱに触れるだけで指にもいい香りがうつるので
 ついつい触りたくなります^^
 我が家では日当たりのいい出窓ですくすくと育ってくれています。


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この春からかなりモコモコなって来たのでカットして挿し木で増やすことに。



多肉植物のようにふくふくしていて可愛いです。
メキシコとかカリブ諸島では肉や魚料理の香料として、
インドネシアでは葉を外用薬としてやけどなどの炎症を抑えるために使用されたり、
フィリピンでは、日本のアロエのようにメディカルプランツとして利用されたりするそうです。

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株分けというか挿し木も簡単なようで、
前回は室内用として土の変わりになるセラミックに水を入れて
ただ切ったモノを挿しておいただけで根付いたので、またそれで様子を見てみようと思います。

とりあえずゼリーのカップで^^
無事根が出ますように。



*てか『神戸花鳥園』こんなステキなところが有ったのね!
 大阪時代に知ってたら、来週あたり行ってたわ(笑)

 と思ったら、静岡の『掛川花鳥園』というのもあるのね。富士宮にも!
 いつか行ってみたい~☆
   

 

 

 

 

お友達に誘われて
キャラメルボックスの公演
『銀河旋律』観てきました。

入場時に配られた紙面に『観終わってから読んでください』という項目があった。
家に帰ってからそれに気づいたのだけど、
今だからこその緊急公演だったということを知った。

改めて、公演内容を噛みしめる。
決して災害とかが題材ではないけれど、
どんな時にも人間が選ぼうとするものの本質の方向性はきっと、、、。


本当に、去年の今頃には想像もしない様な『今』を生きている。

色んな立場の色んな人達が
色んな思いで生きている。

色んな方法で、色んなカタチで、
みんななんだかんだと言いながらも同じ時を進んでいるんだよね。

 

 

 

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*とよ*

Author:*とよ*
イルカんちの豊崎優子です。

見に来てくださってありがとうございますね*^^*

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