ココロがコロコロと遠足に。
 

 

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

 

 

 

 
今日はムンバイでの熱い娯楽、
映画を見てきました。

おおお、平日の午後3時だというのに
なかなか混んでおります。

予告編が始まってワクワク☆
そしていよいよ本編かしら、と映像が切り替わった瞬間、


ザッ!と全員が一斉に起立!


!??


外国人の私たち2人だけが座っていてポカーン。。。


するとスクリーンには国旗が!
ななななるほど、国旗掲揚というか、
国歌斉唱というのでしょうか。

私たちも即座に立ち上がってみんなと同じように。

いやー。素晴らしいです。
日本がどう、とかを抜きにして、愛国心がね。

そしてそれは、この旅の中で何度か感じたことの
一つでもあります。

そしてそれが終わるとまた一斉に着席して
いよいよ始まりました☆

===

今日見たのは
ムガール帝国時代に実在した人物アクバルさんと
その奥さんの話なんだけど

すごく面白かった!!

ヒンディー語なので言葉は全くわからないんだけど
何となく大まかなストーリーやシチュエーションは
ものすごく分かり易くて、しっかり楽しめました。

時代モノなので、衣装や宮殿の中とか
儀式のシーンなんかも興味津々。
いやーしかし、主役の女優さん、
すっごいビューチフルでカワイイんざます。うっとり。

そして何といってもやっぱりね、






踊っちゃうの。


踊っちゃうのよ!!!



そして、やっぱりね、ラブシーン
(ていっても2人が惹かれあってくとことかね)が
もう奥ゆかしくて、なんだか甘酸っぱいようで

逆にドキドキキュンキュンしましたわ(笑。


映像も演出もすごくきれいだし、
こんなにレベルが高いとは!

みなさんもインドに来たときはぜひ☆


いよいよ明日飛行機に乗って帰国です☆
なので今日は最後の観光デーでした。

最後のディナーも、楽しんできます!
スポンサーサイト
 

 

 

 

 
その後、

★3月19日~21日お昼まで『ジャイプール』へ
ちょっとだけ贅沢をして(っていっても一人一晩3,000円未満)
イスラムチックなホテルに滞在しました。

写真は後でねー☆

★3月21日~23日朝まで『アグラ』
アグラは何といっても『タージマハル』観光!
観光スポットだけど、やっぱり素敵でしたよ☆

そしてちょうどインドの熱いお祭り、ホーリーも
ちょっとだけ触れることができました。

★3月23日~25日夕方まで『カジュラホ』
カーマスートラで有名になったミトナ像のあるヒンドゥー寺院を見てきました。

★3月26日~29日お昼まで『ヴァラナシ』
インド最大の聖地、ガンジス川のプージャ(お祈り)
は圧巻でした。

とにかく移動でちょっと忙しい日々でした。
でも、行きたいところはしっかり行ってきた感じです☆

★そして今、今回の旅の最後の地『ムンバイ』へ!


いよいよ4月1日にインドを出ます。
まずは実家に帰りますゆえ、大阪に帰る予定は
またまた後ほど☆

残り少ないインド。楽しんできます!
 

 

 

 

 
むむー。夕べ一生懸命続きを書いたのに
消えてしまいました。。。とほほ。
気を取り直して、前回の続きです。

===

誰かが、私の両足首を掴んでおります!!
うげげげ!?いたずら?チカン!?

何にしてもここはしっかり振り払わなければ!
っとじたばたしてちょっとファイティング!!

===

しかし空回りしています。

そして私が見たものは・・・



下から両足を掴む茶褐色の手と

・・・

私の右足と  左足。




の間に・・・



何か茶色い細い







足。






え、足。

足?足・・・。もう一本?




もう一本、足。


ひーーーーーーーーーーーーーーー!



その瞬間。

カッチーン。。。金縛り。


あああ。
掴んでいたのはそこらのおっちゃんでも痴漢でもなく
生きてない少年2人。+何人かのギャラリー。

そして足は別の老人。しかもこのベッドで寝ております。


添い寝してましたがな。添い寝^^;;;

てか、おっちゃんのが先客ぽいので、
どうやら私が上から重なっ・・・(略。


===

まあ、久しぶりですが、慣れておりますわ。
(とか言いながら毎回最初ジタバタしてしまう私 笑)

今回もちょっとジタバタしてから、

あ、そうだ。と冷静になる。

そうそう、霊達と周波数を変えちゃえば問題なしです。

ほとんどの霊に言える事だけど、基本的には霊達も、
私に危害を加えるつもりも悪意もないので。

ただ、気づいてくれる人のところに寄ってきちゃう。
好奇心だったり、寂しさだったり、構ってほしい、
助けてほしい。とかね。


でも、私のスタンスとして、
絶対に構ってあげません。そして同情も助けもしません。


ただいつも心の中で思うのは

***

『本当に心からの温かいコミュニケーションや
明るい健やかな世界を求めるのならば
この寂しい場所と視野を手放して、光溢れる世界を選びなさいな。
それができれば今この瞬間にも昇華できるよ。

私は何にも助けてあげないよ。
自分で自分の世界を変えなさいな。

じゃあね!!さよなら!』


***

ということ。

それが霊にとっても私にとっても一番良い道だと思うから。

そして、霊がその通りにするかどうかも、もう霊の自由。
今回みたいな場合は、
彼らが自立して選ばなければ意味のないことですから。


私は情報の種を撒きます。
でも、咲かせるのはその人次第。

それをコントロールしようと思えば、
お互い依存関係になっちゃうからね。

まあ、生きている人も同じですな。

===

そんなこんなで、
体質的に仕方のない部分もあるのだけれど
私自身も普段は『浮遊しているもしくは自縛霊』とかには
一切同調しません。ので、普段は霊とか見てません。

でも、疲れていたり、眠りが中途半端だったり
(体質として肉体感覚が薄くなっているときとか;)
微妙な意識の狭間に居たりすると、そこに
寄ってこられちゃうことがあります。

なので今回も一通りジタバタした後
落ち着いてスッと、自分に意識を戻します。

私には金縛りのときに良く効く祝詞があって、
それを唱えながら 凛 とした気持ちで
自分と繋がるように意識すると、スッと簡単に解けます。
(リーディングの時と似た状態になります)

そうすると、今まで怖かった霊達の存在も
不思議なくらい怖くなくなります。

要するに、自分の周波数を変えちゃうわけなので、
同じ場所や空間に存在しているように見えても
実は同じ空間に居ないのです。

ラジオとかテレビとかと一緒ですな。

どの空間にも色んな電波が飛んでるけど、
聞きたいラジオ局と周波数を合わせなければ
情報をキャッチできないのと同じ。

そして欲しい情報と周波数を合わせれば
すぐに情報をキャッチできちゃう。

だから、ネガティブな周波数やアンテナを出しながら
生きていれば、似たようなネガティブな周波数のものや
情報や人と出会います。霊も同じね。

(良い霊媒士さんとかカウンセラーとかはまあ、それらを
ポジティブに変えたり引き出したりするのが仕事だから、
出会っちゃうのは仕方ないとしても、
危ない形でとり憑かれたり、エネルギー的に
酷くやられたりはしないはずです。)

だから、ポジティブな周波数を出している人は、
ポジティブな人や情報を引き寄せやすいわけです。

どうやってポジティブな周波数を出せば良いか、
よく質問されますが、簡単です。

自分は幸せだ~☆って、決めちゃうことです。
泣いてても笑っても落ち込んでてもいいから、
選んじゃってくださいな。忘れちゃったら何度でもね。

===

というわけで、ちょっと話がそれましたが、
私はその後ぐっすり良い眠りに着きました。

先客のおっちゃんとは、しょうがないから
朝まで添い寝です。添い寝 (笑。

でも、上にも書いたように、
私が気持ち良い周波数を保っていれば、
まったく別の世界に存在するわけで、
な~んも、問題なし。

===

朝は、夕べ仲良く遊んだキラキラインド人美少女に

『グッド・モーニンッ☆』

とハイテンションに起こされて
その後はその美少女集団と写真撮影会などなど。


朝っぱらから美少女たちの
キラッキラ☆のハイテンションに巻き込まれつつ(笑


無事ジャイプールに到着したのでした☆
 

 

 

 

 
さてさて、18日のジャィプール行きの寝台車の中。
少女漫画に出てきそうな、長ーいマツゲのキラキラインド女性が
私のベッドを降りたころ、ずっと天井の低いところで話していたので
私はちょっと首がこりこりに。

少しだけストレッチをして、早めに横になりました。

寝台車は、長さがそんなになくて、多分180cm位?
本当はリュックを枕にすれば女性はスッポリ納まりそうなんだけど
旅行者はリュックがでかすぎて、枕にならないため、
頭側にリュックスペースを取られて、163cm弱の私でも
足を伸ばすと、足首から先が通路側にはみ出してしまいます。
なので、基本的には横向きになって少しひざを曲げて寝ています。

===

あ、怖い話嫌いな方は(もしかしたらそんなに怖くないかも)、
明るいお昼間に読むか、この記事を飛ばしてくださいね~^^

===

うとうとと眠りについて、明け方前ぐらい、
途中の駅に到着したらしく、降りる人や乗ってくる人で
まだ暗い列車の中が少し賑やかになっていました。

その後少しシーンとなってまたウトウトしながら、
足が伸ばしたくなって仰向けで足を伸ばして寝ました。

足首から先がはみ出しているのが、ちょっと気になりつつも、
フッと眠りにつきました。

・・・!



ちょ!!!!!




誰かが、私の足首を掴んでおります!!


うげげげ!?いたずら?チカン!?

何にしてもここはしっかり振り払わなければ!

っとじたばたしてちょっとファイティング!!





ごめんなさい、時間がないので続きます~  

 

 

 

 
P1020104.jpg
線路からホームに入ったのは生まれて初めて 笑

さて、無事寝台車に乗り込むと、
やはり私のベッドには先客のおっちゃんが 笑
まあ、もう普通です。^^:
おっちゃんも、ああ、来ちゃったか~。てへ☆ぐらいの笑顔で
すぐ変わってくれました。
P1020105.jpg
寝台車の3段目(一番上のベッドから。お向かいはRさん)

このあと、キラキラのカワイコちゃんインド人女性21歳が
私のベッドまで上がってきて、とっても盛り上がったのでした。
この辺のことももうちょっと詳しく書きたいですが、またこんど。

そしてこの夜、私は怖い体験をしてしまうことに~。

ではではまた!

 

 

 

 

 
18日(火)の午後1:20分のバスで麓の街の駅チェキバンクへ。

それはそれはナイスなバスで、
そして私たちはとってもいい席に座ったようです。

いつでも横に目をやると、
山の下の麓の街の素敵な景色がしっかり見えます。




横でバッタンバッタンと開いたり閉まったりする
乗降ドアから!


ひー。
ドアは走っている間中ずーっとオートマチックです☆

グネグネ山道で、なんとも表現しがたい振動と
しょっちゅう開く自動ドアに

なんだか気分がふわ~りと吸い込まれそうで、、、、

って、ダメですダメです;;;笑


===

とまあ、バスは相変わらずこんな感じですが
ここで素敵な出会いもありました。

おばあちゃんが日本人の日系三世のアメリカ人女性と、
チェキバンクの駅まで一緒で、それはそれは話が弾みました。

彼女の旅の話も、お仕事(婦人科の女医さん)のことなんかも
とても興味深いのでした。

私たちと同じ寝台車に乗るのだけれど、降りる駅が違うのと
インドの列車って車両移動ができない作りで、
列車が到着とともに彼女ともさようなら。

でも、お互いメアドを交換できたので
またいつか会えたら嬉しいな。

そんなこんなで寝台車に乗り込む私たち。
いざ、ジャイプールへ!



寝台車の中でも、ほんの一晩だけれど、
これまた濃い~い時間になるのでした;

 

 

 

 

 
P1010650.jpg
野菜&果物屋さんは露天が多いです。
軽い朝食や昼食にバナナは常備。
時々オレンジ、トマトを買います。どれも美味しいです☆

P1010648.jpg
メインバザールのケーキ屋さん。
外国のスイーツって、大味なイメージでちょっぴり苦手でしたが
ここダラムシャーらーではスイーツがとても美味しくてびっくりしました!
どれも食感がよく、自然な甘さでナイス☆パン屋さんのマフィンも最高!

P1010652.jpg
少し歩くと、こんなのどかさです。

P1010651.jpg
少し山道を行くと滝や湖も。滝の水はとっても冷たくて綺麗でした。

P1010626.jpg
宿から見える斜面側の風景

P1010623.jpg
寺院から。斜面の美しい町。

P1010624.jpg
寺院から。遠くに見える白いお山はヒマーラヤ!

P1010613.jpg
寺院から見た美しい夕日

3月はもうポカポカ陽気で昼間はかなり暖かいです。


ダラムシャーラーは自然が多く残っていたり、緑を大切にしていたりで
とても美しいところです。食べ物も美味しい!
チベットの人々も、色々な問題と向き合いながらも、
とても穏やかで優しい笑顔をしています。

私はこの町が大好きだなあ。。。チベットも。

そしてここで見たもの感じたもの、
しっかり胸に焼き付けておこうと思います。

***

いよいよ、明日の午後には移動することにしました。
寝台車で13~14時間ぐらいの砂漠に近い街
「ジャイプール」へGO!です。
地図で見ると、デリーよりちょっと左下ぐらい。

ではではまた☆  

 

 

 

 
P1010301.jpg
チベットで代表的な食べ物「トゥクパ」ヌードルスープです

P1010302.jpg
トゥクパを作ってくれたお母さんの厨房

P1010618.jpg
ホテルの前の道。どこの通りもこのぐらいのこじんまりした街です。
ここ何日かはデモ集会参加のため、チベッタンのお店は閉まっているけれど
開いていたときはもっと賑やかでした。

P1010616.jpg
街の掲示板は今注目の的です。

P1010619.jpg
新聞屋さんの奥は興味深い空間が!

P1010617.jpg
インドのイケメン!?
基本的にはチベッタンの経営者が多いけれどインド人のお店もあります。
デジカメのメモリーカードを買いました。




 

 

 

 

 
P1010526.jpg
今日16日のデモ(ダラムシャーラーのチベット寺院前)

先日もチベッタンの僧侶が旧チベットで2人亡くなりました。
14日もチベットのラサで大規模な暴動になったようです。
100人近くが死傷ということです。

ただ、中国政府側からはらは10人程だという報告だそうですが、
実際その現場に居合わせた外国人がみたという
寺院に移された遺体の数は
少なくとも60を超えていたそうです。

各地のデモでも怪我人がでているようです。
もちろん、『FREE TIBET』を呼びかけて歩いているだけです。
しかし、銃が持ち出されるのは何故なのでしょう。

10日の日から、いったい何百人のチベット僧やチベットの人々が
命を落としたのでしょう。

昨夜の追悼集会でも、おばあちゃんが号泣しているのを見て
胸が苦しくなった。
このおばあちゃんだって、もちろんここにいる人の殆どが
決死の覚悟でヒマラヤの山を、昼も夜も身を隠しながら
一歩一歩超えて何日も何日も歩いてここにたどり着いたのだ。

連日の訃報に温和なチベットの人たちも
悲しみの積み重ねでか、昼間の抗議デモが白熱してきています。

それでも、中国に求めるのは平和的解決です。
故郷は奪われても、信仰や心までは奪われていません。



どうか、この祈りが中国政府にも世界にも届きますように。


ただ、私たちも忘れてはならないのは、中国人に対してじゃなく、
中国『政府』に対してのデモだということ。
私たちも間違った偏見を持たないようにしたいですね。



*今日友人のメールで、今日の新聞に記事が載っていたと聞きました。
先ほどYAHOOニュースにも載っていました。

チベットのラサは今厳戒態勢のようです。
ここもインドの中のチベット。
でも、今のところ安全な雰囲気かつ無事です。
心配してくれた皆さんありがとう。

できるだけ安全に、旅を続けます!
ここダラムシャーラーはあと2~3日滞在予定です。

 

 

 

 

 
3月11日、追悼デモのあと、
私達は日本人のジャーナリストとツーリストとインド人とか4~5人で
一緒に夕食を食べに行くことに。

P1010296.jpg


そのレストランでは、今日のことや平和のことを詩にあらわして
読んでくれたり、JAMセッションが行われたりした。

インドの人もチベッタンも日本人も混ぜ混ぜで。
インドの人のセッションもすっごいかっこよかった!

日本人のお兄さんがギターを持つと、チベットのお兄ちゃんから

オキナワソング!

とリクエストが!すごいわオキナワソング☆

『花』を歌ってくれた。私も歌う。みんなもハミングしたり
聞き入っている。

とっても素敵な時間だった。
音楽が、空間を一つにしてくれる。

いろんな人が集まって考えた日。
たくさんの祈りの声を聴いた日。


ただ怒ったり悲しむんじゃなくて、ちゃんと考えて
前向きに今日という日、明日という日、
どう生きるか、考える日。


チベットの人たちや僧侶たちも、真剣に向き合いながらも
今ある笑顔をけっして曇らせてはいないのだ。

 

 

 

 

 
3月11日、お昼過ぎからチベット寺院へ初参拝。

やはり『私の中の誰か』が思い切り反応する。
尼僧さんに話しかけられたときも、
参拝中僧侶さんに声を声を掛けられたときも、寺院の中では
とにかく涙があふれてとまらない。

そしてこの後、寺院に来ていた日本人から、
昨日3月10日のチベット人逮捕のことを初めて聞いたのでした。

それでもお寺の中は穏やかで、僧侶さんたちもにこやかに過ごしている。

その後ダライラマ邸周辺を散策して夕方バザールに戻ると、、

たくさんの僧侶たちとチベットの人たちがキャンドルを持って
長い列を作っています。

さらに中心部では、キャンドルを配っている女性が。
詳しく話を聞いてみると、昨日3月10日の逮捕は
私たちが想像していたよりも悲惨なものだったようなのです。

P1010294.jpg

私たちもそのキャンドルを受け取り、
逮捕された方々の追悼デモに参加しました。
僧侶や民衆の人たちと一緒に寺院へ向かいます。
人でいっぱいに溢れる寺院。

P1010295.jpg

集会後、寺院の周りに祈りのキャンドルが並んでいました。



集会の後、日本人のジャーナリストやツーリストたちと出会う。
日本では中国との関係上、
チベット問題はあまり扱ってくれないそうです。

私もあまり知らなかった一人。


でも今ここに、事実は目の前にある。
この事実をしっかり受け止めようと思いました。
 

 

 

 

 
3月10日、なんとなくこの日にダラムシャーラーに
来てしまったけれど、なんとこの日はチベットにとっては
とても重要な日でした。

1959年にダライラマ14世が、亡命した日だったのでした。

そして毎年この日は大きな集会が開かれ
各地のチベット人が、『FREE TIBET』を呼びかける日でした。


また、私たちは以下の事実を11日にチベット寺院(総本山)を
訪れたときに知ったのだけれど

この3月10日も、各地で、『FREE TIBET』デモが行われ
本来のチベットの首都ラサでは、なんと何百人ものチベット人が
中国政府に逮捕されたというのです。

この件に関して逮捕というのは勿論、
中国側からの暴力が起こったということです。


ダライラマが亡命して来年は50年。
50年も経とうとしているのに、未だ中国の弾圧は終わっていないのです。

昔の話じゃなくて、この日、チベットで起きた事実。


日本では、報道されたのだろうか。
 

 

 

 

 
デーラードゥンにいよいよ私たちの乗る列車が到着。
私は生まれて初めての寝台車~!
ちょっとワクワクしましたわ☆
いざ乗り込むと、もう寝ている人もいっぱいで、
中は薄暗い。


私たちのベッドは、29番と39番。
3段のベッドていうか棚?^^; の中段と上段。

えーっと。あ、ここここ。



・・・。





おっちゃんが寝てます。

両方とも寝てますー;;;;

何度もチケットを確かめてから、旅慣れているRさんが
思いっきり揺り起こす(笑

ここは私たちのベッドですー。

中段のおっちゃんは、おおーそうかーすまんすまんーと
ベッドをおりました。

てか、おっちゃんあんたベッドどこなのよ^^;

上段のお兄ちゃんはグッスリ寝ていたが、
寝ぼけつつ起き上がって、何事~?とキョトンとしてる。

ほんで私のベッドはここですというと、
僕も。。。メイビー。といって困惑してる。

そしたらまた周りのおっちゃんが集まってきて
私たちのチケットをしげしげ眺めて、寝ぼけてる兄ちゃんにも
チケットを見せろー!とチケットを出させて見てみる。

私たちも一緒に雁首そろえてじーっと見る。


・・・。





ダブルブッキング!

ええー ^^;;;; となっていると、
おっちゃんは兄ちゃんになんか言っている。

妄想ヒンディー訳
『なんかお前の席、ダブってんだよ。いちおーほら、
おめー、レディーがベッドが無いっつってんだから
譲ったれよ!ほれほれ!ほれ!』

兄ちゃんも寝ぼけたままモッソリ起きてモソモソ言いながら
ベッドを空けてくれた。

ほんでしばらく困ったようにうろうろしてから、
一番下の段にとりあえず横たわっていきました。

おお~、兄ちゃんごめんよ。ちょっと気の毒だが許しておくれ~!
そしてありがとう。おっちゃんもね。

そんなこんなでやっとベッドで横になる。
っていっても、カーテンがあるわけでもなし、
落ちないようにというガードもいまいちで、寝返りはちょと危険。
上段は高所恐怖症の人には無理と思われ。

しかしそこそこ眠って、早朝6:20頃、Rさんに起こされる。
出発が遅れたので、あと30分か一時間ぐらい余裕がある予定。

さあ、トイレに行こうー。トイレの中でどこかの駅に止まる。

そしてベッドに戻ろうと通路に出るとRさんがなんか慌ててる。

ん?

なぬ!?もう着いた!?

おわわわわわわわわわwwww

慌てて慌てて何がナンやらぐちゃぐちゃのまま荷物をまとめて脱出!

P1010308.jpg
パターンコート駅。
赤い服着た人はポーターさんです。

いよいよダラムシャーラー(チベット統治区)に近づきました!
ていってもここからタクシーで3時間ぐらいだけど。

駅を出ると(ちなみに改札はどの駅にも無いっぽい。)
久しぶりの一組のカップルツーリストに会う。

セビリア人の彼らもダラムシャーラーに行くそうで、
タクシーを相乗りすることに。

P1010309.jpg
車窓から。結構緑が多くて嬉しくなる。

そして10:30頃、とうとう来た!ダラムシャーラー!!
おお!バザールからもでっかくヒマーラヤが見えるよ!

P1010311.jpg
バザールから宿への道。

P1010310.jpg
チベット人オーナーの宿。
とっても明るくて風通しもいい!お布団も干してくれてるし!
窓の外は斜面になっていて、麓の田園風景とヒマーラヤも見える!
今までで一番好きかも!

P1010312.jpg

チベット寺院の総本山とダライラマ邸の少し下にあった寺院。

のどかでホッとする雰囲気。
ムスーリーよりも空気が美味しいです。

とっても平和に感じました。


しかし実はこの3月10日。

とっても重要かつ、大変な日だったということを
私たちはまだ知りませんでした。


 

 

 

 

 
3月9日の夜、21:00発の列車は結局22:30頃出発。
このぐらいはもう、想定内でございます^^

しかし、インドは駅もカルチャーショックです!
P1010307.jpg

列車が反対側のホームに到着すると、なんとみんな線路のほうに人が降りてる!!
で、ホームにヨッコラショッって上がってくる。
うげー!危ないよー!
ほんでこっちのホームからも人がどんどん線路に降りて、
そっから乗ってる!

いやいや一応歩道橋がありますのよ?
しかしめんどくさいんか、
その後も線路側から乗ったり降りたりが後を絶たない。

なのに反対線路に列車が入ってきたー!

ひー!

さすがのインド人もわらわらと急ぐ。

もうこちらがひー!ですわ。

ほんでその眺めてた列車が動き始めると、動いている列車に飛び乗る人も!
日本では絶対にありえへん!^^;;;;


そして私は見た!はじめて見た!






その列車が走り出しちゃって、

線路を猛ダッシュで走る人を!


そうとう遠くまで追いかけてましたが・・・

乗り遅れのようです;;;;しかも手ぶら。
てことは荷物だけが旅立ったようです。。。  

 

 

 

 
3月8日の昼過ぎから、少しでも静かな場所を見つけようとお散歩。
このデーラードゥンは市場町なので、ほんっとうににぎやか!
まあ、デリーなんかもそんなだったけど

バスも車もバイクもクラクションをビービーブーブーで
ずーっと鳴りっぱなし。

あのうー。そんなに鳴らしたら逆に効力ないのではー。^^;と思いつつ・・・

市場も狭い路地(日本で言ったらちっちゃ目の商店街みたい)の両側に
ずらーっと店が並んでいるので荷物を載せたバイクが多いんだけど、
人とバイクと牛と犬と荷物で大大大渋滞(笑

そんなわけで、静寂を求めて寺院にたどり着く。

外見はタージマハルをちっちゃくしたような造りで
イスラーム寺院のようにも見えて、入っていいのか分からず
入り口で覗きこんでいると、近くにいた若者グループが
中に入れるよ~、どうぞどうぞとジェスチャー。

『どこからきたの?』「日本からです~」『おおー、ジャパン』

『どうぞどうぞ、ここはタージマハルです 笑』

むっふふ。どこでも似たような冗談を言うものですな^^

よく聞くとスィク寺院だそうで、中にはターバンを巻いたおじさんも沢山。
スィク教はイスラームの影響を強く受けてヒンドゥーを改革した宗派とのこと。
熱心な男性信者さんは、頭髪や髭を切らない掟があるそうで
束ねた長髪にターバンをかぶり、ながーいお髭が特徴です。
女性はサリーです。

P1010305.jpg
美しい花模様の壁と天井!

大理石の床と美しい模様。そして静寂。
私たちはこの場所がいたく気に入って、しばしまどろんでいると
ターバンのおじいちゃんがヒンディー語でニコニコ話しかけてきた。

何言ってるかぜんぜん分かんないんだけど、ニコニコしながら
どっか指差して何かを食べるジェスチャーをしてる。

ん?ん??ってなっていると、後ろからサリーを着た
若い女性がやってきて英語で通訳してくれた。

おー。救世主あらわる。

おじいちゃん
『どこからきたんじゃ。おおー。日本か、日本のどこじゃ。大阪か。
わしは大阪をしっとるぞ。わしはこの寺院で飯つくっとるじゃ。
毎日お祈りの後、夜ご飯をみんなで食べるから一緒に食べていきんさい。』

おおお。お寺でご飯。どうやら信者さんや巡礼者に毎日ご飯を
振舞う習慣があるようです。

そして通訳をしてくれた若い女性も、ぜひぜひ一緒にと言ってくれる。
そんなんしてると、子供たちとかも集まってきて、
一緒に食べよう!って言ってる。

わああ。感動です。そして感謝です。
P1010306.jpg


そんなこんなで、お祈りまでの時間、このターバンを巻いた女の子に
寺院を案内してもらいながら遊んでました。
言葉は通じないんだけど、楽しかったわー。

この格好は本当は男の子の格好なんだって。
だけど、この子はグル(スィク教の開祖)に敬意を表して
この格好をしているんだって。

みんなでお祈りの後、みんなで食堂室でご飯。
床に座って待つと、ステンレスのお皿が配られて、
二種類のカレーを注いでくれる。
そしてチャパティ(薄いナンみたいなやつ)も振舞われた。

目の前にはターバンを巻いた修行僧の方もいて、
とっても不思議な気分。

そしてふと目線を上げると、窓から子供たちが
ずーっと笑いながら見てる。笑

一緒に食べようよー。とカムカムすると、
ターバンの女の子が、んー。って笑いながら
横にやってきて、一緒に並んで食べた。

でも他の男の子たちは窓の外からずーっと笑顔で見てるのでした。
動物園の動物たちって、こんな気分?笑

しっかり頂いた後は食器洗いしてたおじちゃんに
私がやってもいい?とジェスチャーすると、
ニコニコと変わってくれた。

ダンニャワード(ありがとう)と笑顔で手を合わせると
みんな優しい笑顔でダンニャワードと返してくれる。

そんなわけで、感謝の気持ちとともに夜は更けたのでした。

貴重な体験をありがとうございました!

そして次の日の夜の列車の時間の前も
もう一度お礼の参拝をして、また子供たちと遊んでもらいました。

さあ、夜は寝台車でまた北上ですぞ!  

 

 

 

 
3月8日にムスーリーを下山。
11:00のバスチケットを買ってホッと一息していると、
バスのおっちゃんが何やら叫んでる。

ぼへーっと見ていると、何だかすごくおっちゃんと目が合う。

ん?なんざますか??

え?乗れ?

え、でもまだ出発時間までは20分もあるし、
しかもそのバス・・・

もうインド人でパンッパンに見えますが?

私たちのバスは11:00発だというと、コレダ、はよ乗らんかい。という。

なぬー!しかも座席番号が決まってますが、もう座っていますわよ!?笑

私らの席がない~!と猛烈アピールすると、何やらバスの中の客なんかも
一緒になって何やらわめき出してワアワアとにぎやかに。
しかし一番後ろの席から
わらわらと人が前にやってきて席を空けてくれた。

そう、インドの人は困っている人には優しい!

ヒンズー語なので妄想だけど、

「おいおい、なんかジャパーニーが席が無いって言ってるよー!
一応レディーやし、席譲ったれよー。ほれほれ。お前だよお前ー」

とか何とか言ってくれてたんじゃないかと^^

まあしかしその席につくまでの間、バスの中はゴッタンゴッタンに ^^;

ほんでもうバスはエンジン掛けて走り出しているし
ぐりんぐりんに揺れる中、大きいリュックを抱えて通路の荷物の上を
もう踏まなきゃ進めねー!!笑
なんで私らがチケット買った時から既に混んでたのに
一番後ろの席なのさー!?^^;

ほんともう、笑うしかないっす。
しかしそのリュックもうまい事バケツリレーのように後ろに回してくれたりと
究極のときは本当に親切ざます☆

しかし、10:50に出発するって、どうなのよ 笑

デリーからリシケシに出発のときなんて
インド人巡礼者待ちで3時間も遅れたというのに ^^;

おお。ここはインドだった。


はい。異常なしです 笑

===

グネグネ山道はまるで日光のいろは坂のよう。
しかもバスは地元の人たちしか乗ってない普通の路線バスで
意識をしっかり持っていないと思いっきり酔いそうでとんでもなく
とんでもなく、とんでもなく!!大変だった。はああ・・・・。

となりのインド人ファミリーの若いママさんも赤ちゃん抱っこしながら
あやしながらオエオエなってて、でも赤ちゃんがぐずればまたあやし。
そりゃああーもう。母は強しですわよ。

てなわけで、本当は同日ダラムシャーラー行きのバスに
乗り変えたかったのですが、あまりのハードさに断念。
平地なら問題ないけど、ダラムシャーラーも山の上なので、
列車移動に切り替えることに。

で、列車は次の日しかなかったので、色んな地方からの
バススイッチの町「デーラドゥン」に一泊することに。

ガイドブックには載っていない街なので
本当にツーリストがいない。
しかも、ここは卸問屋みたいな市場が沢山あって、
インド中からインドの商人が買い付けに来る街なのだそうです。

P1010304.jpg
スパイス屋さんや粉屋さん、あふれる野菜や果物。
こんなお店がいっぱい。

なもんで、私たちは本当に珍しいらしく、
どこをどう歩いても

穴が開くわ!

てなほど、見つめられまくりなのでした。ポッ(違。

 

 

 

 

 
3月4日はHAPPY VALLEYのチベット寺院に行ってきました。

この街の中心部から3km谷を下った辺りに
HAPPY VALLEYというチベットの寺院や学校が集まっている
集落があるとのことで、訪ねてみました。

インドの人もチベットの人たちも、すれ違うとニコニコと
挨拶をしてくれるのがとても印象的でした。

学校の前を通ると、窓からジャパニー!?ジャパニー!?と
子供たちが一斉に声をかけてくれて、そうだよと答えると

コンニチワー!!

って!すごいなあ。まだ低学年と思うんだけど、みんなして
コンニチワー!!コンニチワー!って、手を振ってくれる。

うう。感動。みんな笑顔が素敵だよー。


そんな感じで寺院付近まで近づき、
山の頂にお祀りしてある方へ登ってみた。

P1000887.jpg
遠くまで続く祈りの旗、旗、旗、、、


この青い空にたなびくチベッタンの祈りの旗を見たとたん

私は涙が止まらなくなった。

もちろん、今の感情とかじゃなくて、私の中の誰かが
思いっきり涙を流しているのです。

号泣。

ここに来れてよかった。

私にとってもちょっと予想外の展開で
今は上手く説明できないけれど、
とても意味があってここに来たみたいだ。

じつはリシケシの後はデリーかジャイプール方面に戻ろうとしていたのを
予定変更でムスーリーにいってから
チベット自地区のダラムシャーラーにも行こうと
していたので、その気がわりにも意味があったみたいです。

P1000893.jpg
ダライラマ14世は、チベットからインドへ亡命後
ダラムシャーラーの前にまずここに来んだそうです。



あ、体調もよくてすこぶる元気です!
 

 

 

 

 


今滞在しているムソーリーへは、リシケシから
タクシーを借りて2時間半ほど北上。
幾つかの街を超えて、どんどん山の上に。
到着してみると、本当に山の上!
標高が2000ぐらいあるらしく、少し行けば3000近く。
見晴らしがすごーく良いです!

このあたりはいわゆる避暑地らしく、5月ぐらいからハイシーズンだそうで
今はなかなか空いていて快適です。
日本人は全くいません。外国人もほとんど居ない状態で
インドの旅行者がほとんどです。

インドの人もハネームーンぽかったり?おめかししている
旅行者が多く、現地の方にとっても観光地のよう。
箱根とか上高地みたいな感じ?

また、学校や大学も多くあってすっごい山の上なのに
色んな制服の学生が歩いているのが不思議な感じです。

知り合ったインドの学生によると、
私立のハイスクールや大学が集まっているらしく、
インド各地や近隣から沢山の学生が寄宿舎に入って
学んでいるとのことでした。

彼のお父さんのお仕事を聞く感じでは、何だか世界を股にかける
事業者のようです。ワンダフル!


もともと、イギリス統治時代からの避暑地とのことで
街も英風とインド風が混ざっていて、
また、チベットの方々やイスラム教の方々も多いようで

ヒンズー寺院から祈りの音楽が聴こえると思えば
いきなりでっかい音でイスラム寺院のモスクから
コーランが響きわたったりと、

とにかく混ぜ混ぜの混ざりまくりですがな!!^^

ほんと、なんーとも言えない不思議ないい感じです。


朝はホテルの裏から、遠ーくだけど
ヒマラヤ山脈が白く光っております!!!素晴らしい!
 

 

 

 

 
ナマステ!
今日はリシケシを出て、さらに北にある
MUSSORIE(ムスーリー)という街に移動しました。

何だかね、
もっともっと自然に近づきたくなってしまったんです^^
気の赴くままに。
さて、私たちは何処へ。笑

そんなわけで、
ガンガーにもしばしのお別れ。


ヒマラヤに少し近づきましたよ!^^

明日は眺めの良い 丘に登ってみます!  

 

 

*Template By-MoMo.ka* Copyright © 2008 ココロの遠足, all rights reserved.

02 ≪│2008/03│≫ 04
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

☆ぜひ行ってみてください☆ 情報も一杯。私達が知らない事が沢山あります。そして私達にも出来る支援があります *^^*

*とよ*

Author:*とよ*
イルカんちの豊崎優子です。

見に来てくださってありがとうございますね*^^*

このブログをリンクに追加する


-天気予報コム- -FC2-

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。